設立理念

設立への想い

 現在プログラミング教育が世界的に注目を浴びています。日本でも2020年から小学校の必修化が決定しました。それは将来を予見することが難しい時代においては、自分で問題を見つけ、自分で考え、解決する力が重要であるからにほかなりません。私たちはICT・プログラミングを通じて、子供の頃から「考える力」を鍛え、習慣づけていくことを目指し、thinkdojo(シンク道場)を設立しました。

 thinkdojo  設立者である代表の渡邉は、プログラミング教室がブームとなるずっと以前の1998年の大学在学中よりマイクロソフトの研究開発部門でインターンとして勤務し、卒業後は新卒でマイクロソフトに入社しました。学生時代はインターネットの掲示板システムなどを自身で作成し運用していた他、マイクロソフト入社後は技術職として、今では誰もが当たり前のように使っているウェブブラウザー、メールクライアントなどのインターネット製品の技術リーダーとして、ソースコードレベルの高度な問題解決や修正プログラムの作成などの品質向上に貢献し、プログラミングやICTに密接に携わってきた実務家でもあります。

 またグローバル企業ならではの世界各国の同僚との勤務経験や、自身も2児の父親となるに至り、これからの日本に必要とされるのはプログラミングを通じて得ることのできる「考える力」であると確信しました。そして自次世代を担う子供たちにそれを伝えて行きたいとの想いからプログラミング教室「thinkdojo シンク道場」を設立しました。

 現在「2020年、小学校でプログラミング必修化」との言葉が独り歩きし、様々なプログラミング教室がオープンしていますが、その内容は様々です。会場はきれいな場所でも人件費を学生アルバイト等で安く抑えたり、プログラミングが本職ではなく、実務経験のない講師や設立者が教えている例も少なくありません。「必修化」と言っても、国語や算数のように教科としてプログラミングが通知表に点がつくわけではありません。算数や理科の一部として、教師の裁量で授業を行っていくということですので、過剰に心配し焦ってプログラミング教室に、安くない入学金や月謝を払ってまで通う必要はないと思います。

 しかし小さいうちからプログラミングに関する上辺だけでない「本物の原体験」を得ることは、とても重要なことだと思います。この「本物の原体験」をもとに自分の頭で考え、それをプログラミングという「ツール」を用いて試行錯誤の上実現し、さらに他人とその成果を共有し議論するという行動が子供たちが成長していくうえで当たり前のようになって欲しいと thinkdojo は願い、教室を運営しています。

 当スクールは出来るだけ多くの人にプログラミングの「原体験」を得てほしいとの想いから年長さん~小学生低学年をターゲットに、全4~8回で完結するコースにより構成されています。ひとつのコースで完結しますので自動的に月謝が継続したりせず、面倒な退会手続き等は必要ありません。是非お子様から何を学んだか、またその成果を見て頂き、その後の受講を決めて頂ければと思います。

 またその後さらに継続して学んでいきたいという場合には応用コースも用意していますので、任意でご参加下さい。また一度でもコースを受講いただいた生徒(とその保護者)の皆さんは当スクールのコミュニティに参加し、継続して生徒同士や講師ともコミュニケーションが行えるように計画中です。体験会などもこれより順次行ってまいりますので、出来るだけ多くの皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。

プログラミングスクール thinkdojo

代表 渡邉 英伸

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